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AIの進化で人間の仕事がなくなる?!

2015年にオックスフォード大学が発表した「今後10年~20年後に日本の労働人口の50%がAI(人工知能)やロボットの発展により代替可能となる」との調査結果に衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。

あれから6年。AI技術もさらに発展し、「代替可能=仕事がなくなる」という危機感から、私自身も「なくなる仕事」「残る仕事」について、Webサイトの情報を調べてみました。

1.「なくなる仕事」といわれている職業

  • 一般事務
  • 窓口、受付
  • スーパー、コンビニ店員
  • タクシー運転手
  • 工場、建設作業員
  • ライター


えっ?ライター?
私自身、クラウドソーシングでライターの仕事をしたことがあることから、この情報には強い衝撃を受けました。
すでに、関連ワードを2~5個入れるだけで記事を作成してくれるツールがあり、AIライターを導入している新聞社もいるようです。

2.「なくならない仕事」といわれている職業

  • 医者、看護師、介護士
  • 保育士、教員
  • カウンセラー
  • 営業
  • コンサルタント


これらの職業の共通点は何か、皆さんはわかりますか?
そう。「コミュニケーション」「臨機応変」を必要とする職業です。
AIやロボットがサポートすることがあっても、完全に任せることはできないようです。
「人の相談に乗り、その人に合わせた解決策をアドバイスする能力は人間の方が優れている」という情報を見て、これが一番大切なことだと改めて痛感しました。

  • クリエイター

機械学習を取り入れたAIは過去のデータを学習し処理するので、新しい情報を予測できない限り、現状のタスクを繰り返すだけなのかもしれません。
それに対し、常に新しいものを作ろうとしているクリエイターも人間にしかできないことだと思います。

3.まとめ
今後の技術によっては、「なくならない仕事」も「なくなる仕事」になる可能性があるかもしれません。
但し、「なくなる仕事=仕事を奪われる」とは思わず、人間を助けてくれる。人手不足を解消してくれる手段だと思ったほうが良いでしょう。
データの収集・分析はAIに任せ、それからどう行動すれば良いか判断するのは、人間の仕事だと思います。

今回は、AIについてお話させていただきましたが、これは「業務のシステム化・自動化」も同様です。まずは、プログラムが正確に判断できる、業務のルールを見直してみてください。